2004年11月7日(日曜日) 
昨年好評だったわくわくバスツアーにつづき
「ゆうすい勉強会」を企画、実施しました
 お天気にも恵まれ「新しい発見」を体験しました

日程

 三島市役所午前8時30分出発 
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1.富士宮駅南
   ジャスコイオン駐車場内・ ビオト−プ見学
   ☆講師【ビオトープをつくろう会:深沢竜介さん】
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2.富士宮市内:湧玉池、神田川
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  富士宮市内:間神社、お宮横丁・昼食
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3.白糸の滝
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三島市役所着 

参加者25名


1.「イオン富士宮ショッピングセンター内ビオトープ」


面積:1,700
水源:身延線近くの自噴地 そこより埋設管にて
設置:イオン
管理:富士宮ビオトープをつくろう会(会員20名、サポーター40名)


ショッピングセンター駐車場内に設けられたビオトープ。
市民の努力によって、多種多様な植物が育ち、トンボをはじめとして多くの生物が見られるようになっている。子供たちや市民が参加してのメダカの放流や田んぼ作りなどの取り組みが継続的に行われており、現在はホタルの復活を目指してまずはエサとなるカワニナの生育に取り組んでいるとのこと。ビオトープをつくろう会では、市民の手で街中の目立つ場所にビオトープを作ることによって、市内にビオトープを増やし、自然のコリドーとなることを期待しているそうです。
ビオトープの説明版 ガイドの深沢さん
ビオトープ説明板 富士宮ビオトープの会の深沢さん
ビオトープ 湧水
イオンショッピングセンター内のビオトープ ビオトープの湧水(およそ13℃)
参加者 オオアカ
湧水の説明を聞く参加者 絶滅危惧種脅錣離オアカウキクサ(水草)
2.「富士宮浅間神社・湧玉池」
 
 この秋、湧水の異常増水で警戒宣言?も出た富士宮。湧玉池はいつにも増して水量が豊かで、池の端に水が溢れ出していました。
 ガイドの方が「このあたりの家にはどこでも井戸や湧水があるんですよ」と教えてくれました。「富士山があって、きれいな湧水があって、だから人柄が穏やかで…三島と富士宮は似てますよね」とも。まさにその通りですね!
湧玉池説明板 霊水
湧玉池説明板 富士宮浅間さんの御霊水
水呑場 湧玉池
浅間さん・水屋神社の水飲み場 湧水が豊かな湧玉池
3.「白糸の滝」

 古富士泥流と新富士火山の溶岩の地層の境界から湧水が噴出している白糸の滝。ごうごうと流れ落ちる滝の水しぶきで、あたりはヒンヤリとしていました。周辺の木々も紅葉し始めており、素晴らしい景観を求めて多くの観光客が訪れていました。
 白糸の滝のすぐ近くにある「おびん水」は、頼朝にまつわる伝説の地とも富士講の聖地ともいわれる湧水池とのことですが、こちらを訪れる人の姿はなく、静かで神秘的な雰囲気でした。案内してくださった富士宮ボランティアガイドの皆様に感謝です。
白糸の滝 おびん水
紅葉のおまけつき・水量豊かな白糸の滝
静謐(せいひつ)な空気がただよう「おびん水」

参加者のこえ
●湧玉池は、清澄な池の水が溢れんばかりでした。まるで40数年前の楽寿圓の小浜池を見ている思いになりました。白糸の滝とその隣の音止めの滝は水流が多くて、圧巻でした。
●「三島ゆうすい会」を初めて知り、富士宮市の湧水の豊かさを
改めて知り、バスツアーの楽しさも知りました。
小学生の感想
●バスツアーに参加したのも初めてだったし、富士宮の湧水を見たのも初めてだった。わき水が、「わきでているぞ〜!」っていう感じがしておもしろかった。白糸の滝は、姿がかっこよかった。楽しかったので、また行ってみたい。

三島ゆうすい会見学 の模様を「NPO富士宮本舗。NPOふじ環境クラブ」さんがフォトアルバムに!!
下記へアクセスしてくださいね。携帯電話からも可能です
http://www.photohighway.co.jp/AlbumPage.asp?un=33193&key=1541028&m=0


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